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美容皮膚科ほくろ・イボ

当院のほくろ・イボ治療の特徴

ほくろ・イボを取りたいと思っていても実際には治療されていない方は多くいらっしゃるようです。
その多くの原因は皮膚を傷つけずに、きれいに治療できるのかを気にされているようです。
松原皮ふ科・形成外科では、そのような気になるほくろ・イボの除去をCO2(炭酸ガス)レーザーで治療いたします。特に顔まわりのほくろやイボは取り除くと明るい印象を与えると言われています。

当院でほくろ・イボ治療に使用するレーザー

CO2レーザー

炭酸ガスレーザーは皮膚の表面から焼いていくタイプのレーザーです。
少し隆起のある色素斑や、ほくろ・イボ・稗粒腫などの除去に使用します。
普段から気になっている、ほくろ・イボ・稗粒腫のある方は一度ご相談ください。

また、一定以上の大きさのほくろは無理に炭酸ガスレーザーで除去しようとすると痕がへこんでしまう可能性が大きくなるため、メス切除縫合の方が向いている場合もありますし、悪性の疑いがある場合は小さなほくろでも炭酸ガスレーザーの対象になりません。

老人性イボなどが多発しているようなタイプは、この炭酸ガスレーザーを使用してきれいな良好な状態が期待できます。

QスイッチYAGレーザー

当クリニックではQスイッチYAGレーザー「MedLite (メドライト) C6」を導入しており、通常のしみ治療に加え、これまで治療が難しかった肝斑や炎症性色素沈着にも作用があります。個人差がありますが、浅いしみや小さなほくろなどは1回の治療で済みます。

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MedLite C6
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