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ダーマペン

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ダーマペン


 
 

AOVNTM (Automatic Oscillating Vertical Needling) Technology
 

ダーマペンはマルチプルニードル(12本の針)を用い、肌に垂直に穿孔を形成する医療器具です。

ダーマペンは従来の器具に比し表皮への損傷が少ないため、より安全に肌の若返りを図ることができます。

ダーマペンはオートマチックバイブレーション機能により、痛みや不快感を軽減しつつ、薬剤の吸収を促進し、治療効果を高めます。

ダーマペンはフラクセル、IPL、レーザーリサーフェシィング、ケミカルピールなどの切除治療と同程度の効果が見られます。

 

 

ニードルダーマブレージョン

マイクロニードル治療理論の歴史的基盤となった論文


・Camirand and Doucet,
Aesthetic Plastic Surgery 1997


・Surgical Facial Lifting Pt->
Hypo-pigmented Scar->
tattoo machine->
F/U result after 2yrs, Improved
Scar


・So, Scar T×.with blank tattooing
needle


・Historical Basis of Micro needles
therapy theory
 

 
 

手術痕

      Camirand and Doucet,Aesthetic Plast Surg 1997;21:48-51

 




(A)慢性膿性分泌液漏出に対する治療後の豊胸手術痕
(B)ニードルダーマブレージョン2カ月後
(C)ニードルダーマブレージョン6カ月後

 

      Camirand and Doucet,Aesthetic Plast Surg 1997;21:48-51

ダーマペン穿刺深度チャート

ダーマペンは治療中に0.25mmから2.5mmの深さの穿刺が可能であり、その多様性は他に類を見ないテクノロジーです。




 

"ダーマローラー"から"ダーマペンスタンプ法"へ

ダーマペン VS. ダーマローラー

Vertical Insertion Method
(垂直穿刺法)

・痛みや出血が少なく、表皮の損傷を最小限に抑える。
・顔の輪郭に沿った操作が容易である。
・垂直穿刺のため、針のたわむことなく、容易に瘢痕組織を貫通する。

Sloped-curved Insertion Method
(傾斜曲面穿刺法)

・表皮の損傷により、出血を伴う痛みが起こる。
・狭い範囲や湾曲した部位での操作がしにくい。
・針がたわむため、瘢痕組織への穿刺が難しい。

 

 

スタンプ法

 

ローラー法

 

Drug Deliverry Test 2009(薬物送達の検証)


表皮:マウス(雄)、蛍光色素:Hoechst 33342、共焦点顕微鏡(LSM meta510、ドイツCarl Zeiss社製)にて観察

病理組織


Fernandes D. Oral Maxillofacial Surg Clin N Am 2005;17:51-63
 

Fernandes D. Oral Maxillofacial Surg Clin N Am 2005;17:51-63
 

マイクロニードル穿刺によるDrug Delivery(薬剤送達)


穿刺後、皮膚表面を墨汁でコーティング
Fernandes D. Oral Maxillofacial Surg Clin N Am 2005;17:51-63

作用機序

(第1段階)

皮膚の損傷による出血が起こると血小板より各種成長因子などが放出され、上皮細胞の増殖(成長)、線維芽細胞の遊走、増殖、マトリックス産生などを促進します。また、殺菌能を有する好中球や単球も誘導されます。

(第2段階)

線維芽細胞、ケラチン生成細胞、単球からの継続的な成長因子の放出により、組織の増殖(上皮細胞、線維芽細胞の増殖、Ⅲ型・IV型・Ⅰ型コラーゲン、エラスチン、プロテオグリカン、グリコサミノグリカンの増加、血管形成)が起こります。

(第3段階)

さらに線維増殖、組織のリモデリング、血管成熟化が促され、組織の増殖が進展します。また、Ⅲ型およびⅠ型コラーゲンが肌の張りを創出します。

Fernandes D. Oral Maxillofacial Surg Clin N Am 2005;17:51-63




ダーマペンギャラリー


 












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